ハート＆ソイル Heart & Soil

産地

ラングホーンクリーク

オーナー

ベン・グレッツァー

設立

2001年設立

醸造責任者

ベン・グレッツァー

年間生産量（C/S）

50,000

ワイナリーの特徴

ワインとは“オーストラリアの青い空、輝く太陽、歴史ある大地を真に表現するものである”という信念のもとにオーストラリアで最も活躍している天才ワインメーカー　“ベン・グレッツァー”をはじめ、ベンの叔父で元ウルフブラスのチーフワインメーカー　ジョン・グレッツァー他、業界を牽引する重鎮が集まってワイン造りをしています。

恵まれた大陸は太陽に育まれた大地の優しさからもたらされており、それらは皆様に喜んで飲んでいただく誠実なワイン造りの源泉となっているのです。Heart&Soilのワインは最先端のワイナリーで造られており、2014年からは太陽光パネルを導入しています。このワイナリーでは、平均樹齢40年以上の葡萄木から赤ワインだけを造っています。